名入れのデザイン

目次

名入れの場所やテキスト、サイズ感など、名入れのデザインに関しては依頼者側が作成し、ショップに送る方法が一般的。しかし、この名入れ部分のデザインに関しては、ショップにより異なるので、そのショップがどのような方法をとっているのかをチェックするようにしましょう。

デザインデータの作成方法は大きく3通り

名入れ部分のデザインの作成には、大きく分けて3つの方法があります。どのような方法があるのか、詳しく説明していきます。

自社で作成→入稿データの種類

Adobe Illustrator、Photoshopで作成

自社でデータを作成して入稿する場合、Adobe Illustratorで作成したai形式のデータや、Photoshopで作成したpsd形式のデータを推奨しているショップが多いです。

データ作成においては、以下について注意しましょう。

  • 正しいカラーモードで作成している(フルカラー:CMYK、モノクロ:モノクロ2階調orグレースケール)
  • 文字のアウトライン処理(ラスタライズ化)をする
  • 画像は埋め込む(リンクさせて元画像を送付する方法もあり)
  • 解像度は600~1200pdiに設定

これらの処理をしていないと、文字化けしてしまう、画像のガタつきが目立つような仕上がりになってしまうことも。データ入稿前に、今一度確認しておくことをおすすめします。

社内にAdobe IllustratorやPhotoshopを扱える社員がいない場合は、ほかの方法をとることができるショップを選ぶようにしましょう。

ほかの画像ソフトなどで作成

Adobe IllustratorやPhotoshop のデータでなくても、ExcelやPowerPointで作成したものを変換して使用してくれるショップもあります。

ただしこの方法の場合、レイアウトが崩れてしまったり、文字化けしたりする可能性も。スクリーンショットを別途送付すれば、思い描いているデザインを伝えやすいです。その際は、別途送付可能かショップへ確認しましょう。

ショップサイトにある入力フォームやテンプレートで作成

ショップサイトによっては、ショップ独自でテンプレートやデータ作成のためのツールを用意しているところもあります。企業名を入れるだけで簡単に作りたい、短時間で作りたいという方におすすめ。デザインを一から自分で作る自信がない方でもチャレンジしやすい作成方法です。

ショップで名入れデザインの作成を代行

自分でデザインを作るのは難しい、作成している時間がないという方は、ショップにデザイン作成を代行してもらう方法をおすすめ。全てのショップで依頼できるわけではありませんが、依頼可能なショップもあります。

また、ショップによってはデザインを提案から行ってくれるところも。デザインが思い浮かばない、自分で考えるのではなくプロに任せたいという方におすすめです。

まとめ

Adobe IllustratorやPhotoshopを使って自分で作成したものを入稿しなくてはいけないのか、ショップが用意するテンプレートに入力して作成するのかなど、ショップによって作成方法はさまざま。グッズショップを選ぶ時には、デザインの作成、入稿をどのような方法をとっているかもチェックするようにしましょう。

また、企業イメージや商品に合わせたデザインを提案から作成まで行ってくれるショップもあるので、プロに任せたいという方はそのようなショップを選ぶことをおすすめします。